自動車税はいくら払う

毎年4月1日の時点で、地方の運輸支局や自動車検査登録事務所で保安基準の検査を受け、登録を受けた車両を所有している人は、都道府県に対して1年度分の自動車税をおさめなければなりませんが、その税額がいくらになるかは車両の種類や用途によって異なります。

まず、自動車税は、乗用車、トラック、バス、その他の車両の大きく4つに分けられます。乗用車の自動車税は排気量に応じて決まり、1.0リットル以下の車両と6.0リットルを超える車両は定額ですが、その間は排気量が0.5リットル増える毎に税額がアップしていきます。

これに対して、トラックは最大積載量に応じて税額が決まり、積載量が1トン多くなる毎に金額がアップしていき、バスは乗車定員の人数に応じていくらになるかが決まります。その他の車両は、用途に応じて税額が設定されています。基本的には、排気量が大きく、最大積載量が多く、乗車定員が多い車両ほどたくさんの自動車税を納めなければならないとおぼえておくと良いきましょう。

また、自動車税は事業用か自家用かによっても金額がわけられており、事業用の車両は自家用より大幅に安い税額が設定されています。

自動車税は1950(昭和25)年に現行の仕組みが定着しましたが、この当時は自動車は贅沢品と考えられており、車両を所有する人から高い税金を徴収する形になっていました。
参考:自動車税が払えない場合
時代が流れて自動車は誰もが持つことができるようになりましたが、自動車税は時代に沿った対応がなされず、今日では圧倒的に台数が多い自家用車の所有者からたくさんの税金を集める形に変質してしています。

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